シリウスのデュエル・マスターズ探検日記

デュエマ 、デュエプレが強くなりたい人、もっと色々な角度から楽しみたい人へのブログ。

ボルコンを殺せ。【デュエプレ】

アルカディアス未だに一枚も引けないのなんで?シリウスです。

 

僕のブログを見てくれている方々にはこんな考えを持った人もいるのではないでしょうか。

そう、

 

『ボルコンがとにかくうぜえ!!!』

 

と言うわけで今回はボルコンを殺すためのデッキを持って来ました。紹介します。

 

 

 

デッキレシピ:

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各カードの採用理由:

 

 

 

シビレアシダケ

 

とにかく最速5ターン目に意地でもアルカディアスをバトルゾーンに出したいので採用。

フェアリー・ライフ、これ、青銅の鎧のどれかが引ければ5ターン目にアルカディアスが着地する。

 

 

フェアリー・ライフ

 

シビレアシダケ同様とにかく最速5ターン目にアルカディアスを場に出したいので採用。

緑の枚数を16枚と多くし色事故を避ける目的もある。

 

 

青銅の鎧

 

定番の自然マナ加速クリーチャー。

マナブーストが引けなかったor引けても撃てなかった場合はこれ→各種進化元→アルカディアスと繋げよう。

 

 

光輪の精霊 ピカリエ

 

未来からやってきたぶっ壊れブロッカー。

貴重なドローソースでありながら進化元にもなり更に守りも固められ並の除去に引っかからないパワー4000。

このカードを入れない理由なんてない。4確。

 

 

無垢の宝剣

 

元々パワー1000なのに何故かパワー3000のこいつ。

ブーストと5マナ以下のアルカディアス進化元をとにかくたくさん入れたかったため採用。

貴重な緑マナで殴り手である点もGOOD。

 

 

トリプル・ブレイン

 

5マナ帯がバルキアしか居ない上ドローをキャントリップに頼っているためこれを採用。

フェアリー・ライフ→ピカリエor宝剣→これ→アルカディアスと一旦大型ドローソースを挟みながらマナカーブ通り展開出来るのが強み。

 

 

青嵐の精霊バルキア

 

5マナ以下のアルカディアス進化元の時点で採用確定だが、ボルメテウスホワイトドラゴンやツインキャノン・ワイバーンを万が一出されてもこのカードがいれば相討ちに持っていける。

アルカディアスいれば除去手段バウンスのみ。

 

 

聖霊アルカディア

 

対ボルコンにおいては最強のロックと化し、解除するにはサーファーを出すしかない。

他デッキでも呪文トリガー封じれるため強い。

このデッキはマナが貯まるので10マナためて進化元と一緒に出すのもアリ。

 

 

ホーリー・スパーク

 

聖霊王存在下でも発動するS・トリガー。

踏めば必ずターンが帰ってくるため光文明最強のS・トリガーと化す。

ルキアアルカディアスがバトルゾーンにあれば手撃ちして除去に使うのもアリ。

 

 

アクア・サーファー

 

聖霊王存在下でも発動するSトリガーその2。

水文明最強のトリガーかつデュエプレ唯一の除去持ちトリガークリーチャー。

マナが溜まったら相手のどうしようもないクリーチャーを退かすため手撃ちすることもある。

 

 

ボルメテウスコントロール系統:有利

 

安定して5ターン目にアルカディアスが出てくるから先攻ならまず無理、後攻でサーファーで返したとしてももう1回出すだけだし。

ハンデスもトリプル・ブレインで解決できる。これで不利なら何で紹介したかわからんだろ。

 

 

トリコロールビートダウン:不利

 

このデッキはトリガーが12枚と決して多いとは言えない枚数の為殴り切られる可能性大。

サーファーを良い所で踏んでくれれば返せるかも知れないがアルカディアスが相手に刺さらな過ぎる上青単より早い為不利という結論に。

 

 

青単クリスタル・ランサー:微有利

 

相手はリソースの補充手段に優れているデッキだが、速さも展開力も並みな為、相手のテンポに乗せられなければ勝てる。

相手のクリスタル・パラディンの採用枚数によるが、大体は2枚投入のため回れば勝てる。

 

 

シータビートダウン:五分

 

ただし相手のデッキにアルカディアスのパワーを超えられるクリーチャーが居ないためホーリー・スパーク等でテンポを握れば勝てる。

聖霊王いると一応トルフレが撃てなくなる。

ツインキャノン・ワイバーンがガチできつい。